本気で治したくなったら

こんにちは♫うさぎや生活あんしん道です♫

長嶋一茂さんの本がすごかったです!

 

まさか今、再放送中の「オードリー」撮影中もパニック障害に悩んでおられただなんて知りませんでした。

 

というか、本を借りたときはこの作品にお出になられることも想像していませんでした。

 

先月、たまたま図書館の返却棚で見かけて借りたのですが、わたしが普段からクライアントさんへお伝えしたいことが詰まっていて、本当にすごかったです。延長につぐ延長で読み返しています。

 

 

【プラスよりマイナスが大事】

「引き算の考えだと物が売れなくなるから企業からは反発を受けるかもしれないが、人間にとって本当は引き算が一番いいのだと私は思う」p90

 

 

【夜10時前に3日連続して寝る】

「『そうは言っても、仕事が忙しくて…』という人は、まだ本気で治す気になっていないのだと、私は思う」p110

 

 

わたしが普段言っているそのままで驚きました。

 

 

こういう話をすると、初めて来られた方は「こんな話初めて聞きました…」と言われますが、わたしが普段お伝えさせてもらっていることも、誰も1円も儲かりませんが本当に大事なことなのです。

 

 

彼は元アスリートなので、ストイックに感じる部分もあるのですが、でも本当にその通りだと思います。

 

 

 【パニック障害は100%自分で治すもの】

「いろいろな対処法を教えても、『そうは言っても仕事が忙しくてー』という人は、まずダメだ。いくらよい対処法を知っていても、「自分で」やらなければ絶対に治らない。医師はそれを助けてくれるだけ。『100%自分で治す』という意識を持たない限りは、医師がどんな努力をしても治らないのである」p142

 

 

厳しくも感じるけど、ホリスティック医療は本来このように患者本人による主体的なものですよね。多くの日本人が思っている受身の医療とは真逆。厳しいけど、全くその通りだと思いました。

 

 

パニック障害の方だけでなく、自律神経が乱れて体調不調になっている方、落ち込み気味な方、更年期だとか偏頭痛、アレルギーの方が読んでもためになると思いました。

 

 

一茂さんのことば

「自分の身体は神様からもらった肉体だと思い、

自分の中の自分と対話し、

自分で自分の身体をいたわること。

なぜなら、結局のところ、自分の肉体は自分の魂しか褒めてくれないから」

 

 

長嶋一茂さんのイメージは、ちょっととぼけた人、だったのですが、ガラッと変わりました。彼は子どもの前でも涙をこらえないそうです。かっこいいなぁ!

 

 

自分のありよう(真剣に治したいのかどうか)も考えさせられる本だと思います。

 

わたしも一茂さんの本をきっかけに、自分のことをいたわり、考えてみます。